お肌に必要な「ビタミンA」について
ビタミンAはダメージを受けてしまった細胞や、その中にあるDNAを正常な状態に修復し、細胞の成長を正しくコントロールします。そうしてお肌が本来持っている機能を正常に保ち、より健康なお肌を作るのに必要な成分です。
ビタミンAはお肌にとってとても重要な働きをします。
@ 新陳代謝を促進させ健康な皮膚細胞がどんどん生まれ、古い細胞と入れ替わるように働きかけます。その結果、有棘層(上図)の細胞が増えて正常な厚みのある丈夫な皮膚になります。
A 顆粒層(上図)の防水機能が高まることで、潤いのある皮膚になります。
B 角質層がなめらかになって、皮脂腺からの皮脂の分泌量を減らします。そのお陰で毛穴が詰まったりすることがなくなるので、ニキビができにくくなります。
C 色素であるメラニンの過剰な生成をとめます。これによりシミが薄くなったりできにくくなったりします。(メラニンとはもともと悪モノではありません。紫外線から細胞のDNAを守る働きをしているのです。)
D 線維芽細胞(上図)の傷ついたDNAを修復します。
E 良質のコラーゲンやエラスチンが沢山つくられるようになります。その結果、皮膚にはハリが出てシワも目立たなくなります。また、素晴らしい保湿能力を持つムコ多糖体がつくられ、皮膚の潤いが増します。
ビタミンAが補給が必須は訳は。
私たちの体内では作られないということと、紫外線で簡単に壊れてしまうからです。
残念ながら、お肌にとって重要な働きをするビタミンAは、体内ではつくることができません。
さらに経口的に過剰な摂取をすると、肝機能障害などを起こす危険性があります。さらに、食事として取ったビタミンAは、まず肝臓などにまわされ貯えられるために皮膚になかなかまわってこないのです。
そこで“ビタミンA”を経皮的に補えるように「スキンケア製品」に配合することで、安全性も高くなり、より効率よく肌の健康を保つことができるようになってきました。
しかし、ビタミンAは紫外線ですぐに壊されてしまいます。丸一日紫外線を浴びると壊されてしまったビタミンAを元通りに取り戻すために、陽のあたらない状態で5日も待たなければなりません。ビタミンAを補給された後の紫外線対策を忘れないで下さい。
“ビタミンA”の働きは、肌に対して大変有効ですが、適切に補わないと、刺激や反応をともなうこともあります。
一般的にはレチノールという名前でおなじみの“ビタミンA”(正式にはレチノイド)は、いくつかの形態(パルミチン酸レチノール、酢酸レチノール、レチノール、レチナール、レチノイン酸)があります。それぞれの形態には、刺激・安定性・浸透性に違いがありますが、どの形態で摂取しても、肌の中では大半が「パルミチン酸レチノール」の形に変換されて蓄えられます。そして、細胞のDNAに働きかけるときには最終的に「レチノイン酸」に変換されてはじめて、肌に働きを示します。
日本では、最も浸透力のある「レチノイン酸」は医師にしか取り扱えない成分であるため、化粧品に配合できません。
ビタミンA美容液・DSコンデンスフォースエッセンス+
ドクターサニーのスキンケアラインのビタミンA美容液・「DSコンデンスフォース
エッセンス+」はビタミンA油とパルミチン酸レチノールの2種類のビタミンAを高配合した上に、刺激も抑えました。
さらに「メスを使わない整形」として話題の成分である「パルミトイルペンタペプチド-3」も配合。通常のコラーゲンの1/1000というマイクロコラーゲンがお肌の奥の奥までしっかり浸透し、肌を支える真皮に直接コラーゲンを補給します。
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