ピーリングソープ(ピーリング石鹸)が爆発的にヒットしたスキンケアシリーズ。新アイテムのモイストチャージジェルが大人気!


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  化粧品成分について

このページでは、ドクターサニー製品に配合されている成分に関して説明をしております。お時間があれば、ご自分のお肌に使う成分の安全性や効果を確認してみてください。こちらはあくまでも成分に関しての説明ですので、処方や体質により実感できる効果は異なります。目安としてご覧下さい。


※あいうえお順


(アスコルビル/トコフェリル)リン酸K(EPC-K)

 ビタミンCとビタミンEを同一分子内にリン酸エステル結合させたビタミン誘導体です。皮膚中において、非常に強い抗酸化作用を示し、ビタミンCの3.4倍、ビタミンEと同程度の効力を有します。その他、抗炎症作用(ニキビの炎症の原因となる遊離脂肪酸の生成抑制)、過酸化脂質生成抑制作用、リパーゼ活性抑制作用(ニキビの炎症を増悪させるリパーゼを抑制する)、保湿効果等の働きがあります。

 また、水溶性のビタミンCと油溶性のビタミンEを同一分子内にもつため、界面活性様作用を有し、ニキビ菌の細胞膜を攻撃して、ニキビ菌の増殖を阻止します。ニキビ菌増殖抑制は、活性酸素の産生抑制に繋がります。

 


 α-Arbutin【 アルファアルブチン 】


 スイスの医薬品メーカー、ペンタファームと江崎グリコが開発した最新の成分です。国内では事実上、医療機関でしか処方出来ない美白成分「ハイドロキノン」にグルコース(糖)を結び付けたものです。メラニンの合成は、シミ、ソバカスの原因。メラニン生成原因となるチロシナーゼ(酵素)に直接作用(活性疎外)し、メラニン生成抑制作用を示すハイドロキノンは、肌上部のメラニンを還元し、メラニン生成補助酵素を抑制します。そのため、美白の即効性があります。しかし、副作用が強いのが問題です。

 一方、αアルブチンは、ハイドロキノンにグルコースをα位に転位させることにより、肌への影響を低下させ副作用を無くしました。つまり、メラニンの生成は抑制出来るが、メラニンの還元力はハイドロキノンに比べ衰えることになります。


エクトイン


 塩水湖や塩分を含んだ砂漠などの過酷な環境に生息する微生物などが持つ、アミノ酸の一種です。優れた保水効果があり、強力に水を引き寄せ離さず、お肌の潤いを長時間保ちます。細胞保護作用もあり、乾燥や紫外線などによる外的ダメージからお肌を守り、修復作用にも優れています。
エクトインのお陰で、微生物は砂漠やソルトレイク、氷河などの過酷な環境の中生き延びることができたと言われています。



 MDIコンプレックス

 主成分はサメ軟骨から抽出される「ムコ多糖」美肌成分です。 「ムコ多糖」というのは、タンパク複合体としてのアミノ酸を含む多糖体の総称です。
人体では単独で存在せず、必ずタンパク質と結合した「ムコ多糖タンパク質」の複合体として存在します。「ムコ多糖タンパク質」には、糖の組み合わせや配列によって様々なものがあり、代表的なものには、ヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸、ヘパリン等があります。各々が「ムコ多糖タンパク質」の一種であり、細胞と細胞をつなぐ保水力のある複合体の総称です。クマや血管拡張に20〜40%程度の色調改善効果(8週間後・実験値)が確認されています。また、皮膚のコラーゲンネットワークを破壊する悪玉酵素の働きを阻害し、紫外線をはじめとする様々な外部ストレスから素肌を守ります。

 



エルゴチオネイン(DSエイジプルーフィクス構成成分)
 ビタミンEの7000倍の抗酸化作用と強力な美白作用を併せ持ち、「究極のアミノ酸」と呼ばれています。活性酸素による肌老化を予防しながらメラニンの生成を抑制し、出来てしまったメラニンにも働きかけます。
 

塩酸ピリドキシン【ビタミンB6塩酸塩】

 肌荒れ防止・肌質強化成作用。「美肌のビタミン」とも呼ばれる皮膚や粘膜の健康維持には欠かせない成分です。皮脂の分泌を抑える作用があり、ニキビ、肌荒れ等のトラブルに対し改善効果がある為、自活力のある肌へと導きます。

 


オキナワモズクエキス

 オキナワモズクから抽出された「フコイダン」を豊富に含むエキスです。海が引き潮になり太陽にさらされても、海草のぬめり成分であるフコイダンのおかげで、海草はプルプルのままをキープします。この優れた保湿力を持つフコイダンの含有量はコンブと比べても5〜8倍と言われています。このフコイダンの作用でお肌を乾燥から守り、ハリのあるお肌に導きます。
 



オタネニンジンエキス

 薬用のオタネニンジンの根から抽出して得られたエキスです。人間のコラーゲンと非常によく似たアミノ酸組成で、ヒフへのなじみが良く、天然保湿因子として重要なセリンを12〜16%も含んでいます。 代謝促進作用、血行促進作用があり、化粧品に配合すると、肌荒れ、小ジワ、ニキビなどに効果があります。
 

オリーブ油


 オリーブの果実を圧搾して得られた圧搾油を精製したもので、皮膚に対して浸透性、親和性がよく、皮膚を柔軟にするエモリエント成分。酸化しにくく皮膚に滑らか。不乾性油のためべとつかない。また、水分保持効果に優れる。


加水分解酵母エキス

 各種アミノ酸、ビタミン、核酸関連物質、ミネラル、有機酸、タンパク質、糖質、脂質などの成分が含まれ、保湿作用、細胞賦活作用、美白作用があります。
 


 甘草フラボノイド( 油溶性甘草エキスP-T40 )

 「生薬の王」と呼ばれるマメ科の植物「甘草」は、グリチルリチン酸や数種類のフラボノイドを含有し、これらのフラボノイドを1,3-BG(ブチレングリコール:保湿成分、エキス類の溶媒)等で抽出し精製したものが「油溶性甘草エキスP-T40」です。鎮静作用、抗炎症作用、抗菌作用、抗酸化作用、活性酸素消去作用、抗老化作用の他、メラニン色素を抑制する効果(抗チロシナーゼ活性作用)もあります。

 フラボノイドは、植物に含まれる色素成分の総称でポリフェノールの一種。活性酸素の除去、抗アレルギー作用、細胞膜強化及び活性作用などの働きがあり、最近ではフラボノイドの生理機能に関する研究の進展により、抗血圧上昇作用・抗菌・抗ウィルス作用・抗う歯(虫歯)作用・抗アレルギー作用など、様々な作用を持っていることが分ってきました。

 


キネチン

 広葉樹の中から抽出されるN6-Furfuryladeine(6-furfurylaminopurin<IUPAC命名法>)と呼ばれる植物ホルモンの一種で、非常に安定した抗酸化成分です。花が腐らない、芽や葉の成長促進等の効能があり、人の皮膚細胞の卓越した老化防止作用をもたらします。アメリカFDA(全米食品薬品局)でも認可されている皮膚科医に注目の成分で、皮膚の線維芽細胞に働きかけ、真皮の細胞の寿命をのばします。つまり、お肌の自然な回復作用の促進と健康的な水分のバランスを保つ働きがあります。(細胞賦活作用・コラーゲン再生作用)
シワに優れた効果を発揮。低刺激性のため、副作用(炎症やただれ、痛み、かぶれ)の心配はありません。


クエン酸・クエン酸ナトリウム

 柑橘類に含まれる有機酸で、緩衝剤(pH調整)、酸化防止剤、収斂剤などとして、幅広く化粧品に用いられています。生体成分であるため安全性が高いです。キレート剤(金属イオン封鎖剤)としても用いられ、化粧品の水分に含まれる微量金属による沈殿の生成等の品質劣化を防止に用います。
 


グリコール酸AHA =α-Hydroxyl acid)

 グリコール酸は医療機関で行われる治療「ケミカルピーリング」で使われているお薬で、古くなった角質を取り除く(ピーリングする)ものです。
グリコール酸や乳酸、酒石酸、リンゴ酸等は、AHA(α-Hydroxyl acid)(アルファハイドロキシ酸)と略して呼ばれます。また、フルーツから抽出されることが多い為、総称してフルーツ酸とも呼ばれています。これらの物質は、皮膚表面の古い角質を除去することにより角化(新陳代謝)を促したり、水分のバランスを維持する保湿効果を持ちます。
弊社ピーリングソープに配合されている「グリコール酸」には、コラーゲン、エラスチン等をつくり出している線維芽細胞を増殖させ、真皮結合組織を生成し、シワを改善する効果があります。
各種フルーツ酸は美肌目的での使用で歴史が長く、クレオパトラが美肌を保つために愛用したと言われるミルク風呂には乳酸、またフランスで化粧水の代わりに使っていた古いワインには、リンゴ酸や酒石酸というフルーツ酸の一種が含まれていました。


グリセリン
 3価のアルコールで、吸水性が高く保湿効果に優れ、非常に多くの化粧品に配合されている。グリセリンが水分を吸収して肌を保湿することで、乾燥から肌を守る働きがあります。肌になじみやすく、液にとろみをつけたり、皮膚や毛髪に塗布したときにしっとり感を与える効果もあります。ヒアルロン酸ナトリウムと一緒に組み合わせると、水分保持が強くなり、薄い皮膜をつくって、外気の乾燥に左右されることなく、皮膚のうるおいをしっかり守ります。
 

グリチルリチン酸ジカリウム

 マメ科植物「甘草」の根、茎から抽出したグリチルリチン酸のジカリウム塩です。消炎効果に優れ、肌荒れやニキビ予防、また、それらの悪化防止に効果を示します。主要成分グリチルリチンは、臨床的にもアレルギー性皮膚疾患の改善効果が認められているように、アレルギー疾患治療薬として頻用され、抗アレルギー作用や抗老化作用を持つことからヒフ科領域でも応用されています。


酢酸トコフェロール (ビタミンE誘導体)

 ビタミンの中でも特に抗酸化力に優れ、老化物質である過酸化脂質の発生を防ぎ、活性酸素などによる肌へのダメージを軽減する作用にも優れています。また、化粧品の成分の酸化抑制作用もあります。ビタミンC、Aと併用すると相乗効果を高めます。皮膚に対して、末梢血管拡張作用、血行促進作用があり、化粧品に配合すると、フケ、脱毛を防止します。
 


サーマスサームフィルス(DSエイジプルーフィクス構成成分)

 保護・保湿の力に優れ、ダメージを受けた肌細胞を修復します。機能全体を低下させる活性酸素を抑制する、抗酸化作用があります。修復機能はあのエクトインよりも優れているといわれます。
 


酸化チタン

 酸化チタンの持つ光触媒機能により、抗菌・抗ウィルス・防汚・防カビ・汚染物質分解・消臭作用を示します。光触媒とは、そのもの自体は酸化・還元せずに、太陽光などで化学反応を促進する物質のことです。光を受けると光のエネルギーにより有機物(汚れなど)を分解し、完全に分解するとH2OとCO2になります。注目すべき点は、太陽エネルギーを反応エネルギーとして利用するため、無害であるということです。
 


シーブレストホワイト
 緑藻・褐藻・紅藻の三種類の海藻コンプレックスです。美肌成分として注目のアルブチンよりもさらに高いメラニン抑制効果を持ち、肌に潤いと透明感を与えると言われています。
 

水添レシチン
 リン脂質を含む大豆に水素添加し、精製することで酸化安定性を増した成分。表皮では、皮脂と汗が混ざり合って皮脂膜を作り、皮膚を覆っています。これが天然のクリームとして、皮膚の乾燥を防いだり、ほてりや細菌などから守っています。表皮の角質層には、乳酸塩や尿素などの水溶性の保湿物質が30〜40%含まれていて、表皮脂質をつくっています。
 この表皮脂質をつくっているのが、レシチンと同じ物質のリン脂質なのです。リン脂質は、たいへん水になじみやすい脂質なので、脂肪の中の水分を閉じ込めて放しません。肌の乾燥を防ぐには、レシチンを不足させないことが大切です。
レシチンは、細胞膜そのもので、レシチンが不足すると、栄養分や水分の補給がコントロールできず、肌のシットリ感がなくなってきます。レシチンが満たされると、ニキビや肌アレ、吹き出物などが改善され、さらに、シミやクスミなども分解する能力もでてきます。
 

スクワラン

 深海鮫の肝臓に含まれるスクアレンを水素添加して、酸化しないように安定化させた、無色透明な液体オイルです。
皮脂に最も近い成分で、紫外線、熱、空気(酸化)に対し非常に安定で、主に紫外線防止や保湿効果で日焼けによるシミやソバカス、肌荒れから守り、潤いを与えます。皮膚に対する触感がよく、自然に広がり、浸透性も高いため、皮膚を柔軟にし、べたつきのない特性があります。

 


セラミド

 皮膚表面にある丈夫なたんぱく質でできた角質層の細胞間脂質の主成分が「セラミド」です。新陳代謝の過程で作られるもので、約30%の水分を抱え込み、細胞間をつなぐ働きを持っています。角質細胞表面を膜状になって包み、肌の水分を保ち、きめを整えます。セラミドは表皮の健康を保つバリアの働きをし、表皮が健康な状態であれば皮膚の水分も失われにくく、外からの刺激や抗原(アレルギーの原因になるもの)は、皮膚内部に侵入できません。

 セラミドが少なくなると表皮から水分が蒸発しやすく、バリア機能が低下し、外部刺激や抗原が皮膚内に侵入しやすくなります。そうすると乾燥が進み、アレルギー反応など様々な炎症が起こります。皮膚の乾燥を防ぎ、バリア機能を高めるスキンケアは大変重要です。


 


セラミドコンプレックス
 細胞間脂質の一種で、角質細胞の隙間を埋めて皮膚内部からの水分の蒸散を防いでいます。しかしセラミドは、加齢やストレスから失われやすく、不足すると外部刺激を直に受けやすくなります。精製したセラミドを補給することで、肌荒れを防ぎ、素肌が本来備えている水分保持機能を維持します。
 
ダイズエキス

 大豆の種子から水にて抽出又は特殊な方法で抽出して得られるエキス。イソフラボン、サポニン、蛋白質等を含んでいます。皮膚コラーゲンに対する女性ホルモン様作用、美白作用、抗炎症作用、保湿作用などが期待され、アンチエイジング目的として注目されている成分です。加齢によるトラブルを防ぎ、潤いとつやのあるお肌へ導きます。


タマリンドエキス
 マンゴスチンの仲間で熱帯地域に生息するマメ科の植物より抽出したもので、特に美白・シミへの働きが高いことで評判の成分です。また保湿・抗酸化作用もあり、さらには他の成分の肌へのすばやい浸透を促す作用も持ち合わせています。
 
椿オイル

 椿の種子より抽出される植物オイルです。人の皮脂と同じようにオレイン酸を多く含む椿オイルは非常に肌馴染みが良いのが特徴です。優れた浸透力と保湿作用でお肌に潤いを与え、天然の紫外線防止剤の働きにより紫外線や外部の刺激からお肌を守ります。また、老廃物や毛穴に詰まった脂肪コレステロールを溶かすので、ニキビやニキビ跡を隠すのにも適しています。アトピー性皮膚炎にも効果があると言われています。
 


トコフェロール(天然ビタミンE)
 老化防止(活性酸素消去、酸化防止、細胞賦活、免疫賦活)、光老化防止、抗アレルギー、血流促進作用、酸化防止剤、脂質の抗酸化作用、肌荒れ改善。
皮膚に浸透して末梢血管を拡張させ血液循環を良くし、皮膚の新陳代謝を促進します。
更に、強い抗酸化力を示し、加齢や炎症の原因の一つである活性酸素・フリーラジカルを消去したり、過酸化脂質を防ぎます。また、過酸化脂質による皮膚の老化促進に抑制的に作用する為、皮膚の保護や老化防止に効果を示します。

 
パルミチン酸レチノール

 脂溶性のビタミンA誘導体。優れたハリ・弾力作用で、ふっくらやわらかなぷるんとした素肌へ導きます。一般に「ビタミンA」といえばパルミチン酸レチノールのことを指します。シワ・ハリ・弾力改善効果としてはビタミンA油よりも優れていると言われており、ビタミンA油と組み合わせることで刺激や浸透性のバランスを調整します。 


パルミトイルペンタペプチド−3

 「マイクロコラーゲン」と呼ばれるもので、合成で得られた天然コラーゲンのミクロ構造物。活性成分として皮膚中に最も豊富に存在するコラーゲンの一部を、合成によってミニチュア化した形で含有しています。簡単に言うと、皮膚に吸収され易いようにつくられた小さなコラーゲンです。真皮の細胞に特異的に働き、コラーゲンの合成を刺激してシワの改善に大変有効な成分です。皮膚細胞を活性化し老化を防ぐだけでなく、皮膚弾力性を向上させ、皮膚を滑らかにし、ハリと潤いを与えてくれます。


ヒアルロン酸Na(ヒアルロン酸ナトリウム)

 ヒアルロン酸(化粧品にはヒアルロン酸ナトリウムの形で配合されている)は、細胞間隙に水分を保持したり、組織内にゼリー状の格子構造をつくって細胞を保持し、また皮膚にハリを与え滑らかさ(潤滑性)としなやかさ(柔軟性)を保ちます。1gで6L(リットル)の水を抱え込むと言われているほど優れた保水力を持ち、浸透性も高い成分です。
この成分は加齢と共に減少し、ヒアルロン酸が減少するとコラーゲンも変質してしまう為、皮膚のハリや弾力性を失いシワが出来てしまいます。お肌の乾燥を悪化させると共に、コラーゲンだけを補ってもシワは改善されません。



ビタミンA油

 油溶性ビタミンのため、経皮吸収されやすい成分です。乱れたターンオーバーを(表皮細胞の代謝サイクル)を正常に戻す、つまり、表皮を新たにつくることと、不要になった古い角質を除去することのバランスを整えてくれます。更に、皮膚の保湿性を高め、またハリと弾力のあるお肌へと導きます。細かく挙げると次のような作用を示します。
表皮細胞の再生・保護作用、新陳代謝促進作用、抗酸化作用、乾燥又は角化性の皮膚の改善、コラーゲンとエラスチンの産生を正常化、ヒアルロン酸の合成促進作用、皮膚の免疫機能向上、皮膚細胞のダメージを修復し機能を正常化、肌荒れ、ニキビ、シミ、シワに有効です。

 


ビタミンC (誘導体)・アスコルビルリン酸Na、アスコルビルグルコシド等

 水溶性ビタミンC誘導体(アスコルビルリン酸Na)一般に、ビタミンCは不安定で壊れやすく、皮膚への吸収率も低いです。そのため、リン酸と結合させることにより皮膚への吸収率を高めつつ、ビタミンC本来の特性を生かした状態にしています。ビタミンCは、メラニンの抑制・還元作用の他、コラーゲンの合成促進など美白効果や老化防止作用をもっています。イオン導入も同時に行えば浸透率のUPも考えられます。

 脂溶性ビタミンC誘導体(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)本来、水溶性であるビタミンCを脂溶性にすることで、エマルション状態においても配合可能になり、ビタミンCの効果を発揮させる事が出来ます。また、皮膚への吸収率も高く、ビタミンCの安定性にも優れています。
 


ベタイン

 サトウダイコン、綿実その他多くの植物中に存在します。植物から抽出される天然のアミノ酸系保湿剤です。吸保湿性が高く、皮膚や髪に柔軟性と弾力性を与えます。特に乾燥時にはがっちりと水分を保持し、素肌につやと潤いを与えます。
 


マトリキシル(パルミトイルペンタペプチド-3)

 「メスを使わない整形」と注目の成分で、お肌のコラーゲンを構成するアミノ酸です。マトリキシル中のマイクロコラーゲンは、通常のコラーゲンの1/1000という超微粒子で皮膚の奥までしっかり浸透し、肌を支える真皮に直接コラーゲンを補給することでハリのある若々しい肌を取り戻します。肌の修復能力を高めることでシワを作るスキを与えず、出来てしまったシワも素早く解消しふっくらとしたハリのある肌にします。ニキビ跡の修復効果にも優れ、シワを改善させる効果はレチノール以上の即効性を持つといわれています。


ラミナリアオクロロイカエキス(DSエイジプルーフィクス構成成分)

 フランス・ブルターニュ地方の海に生息する「黄金海草」より抽出されたエキスです。ビタミンA・Eやホスファチジルコリン、α-リポ酸などを多く含み、コラーゲンにより浸透力に優れ、角質層の再構築と細胞間脂質のバリアを強化します。またUVによる損傷を抑制しUVダメージから表皮細胞を保護します。
 


ローズマリーエキス

 別名マンネンローといい、シソ科植物の葉又は花から抽出して得られる。成分にはフラボノイド類、フェノールカルボン酸類、シネオール、ボルネオール、ボルネオールエステルを含有し、血行促進作用や抗酸化作用、抗炎症作用等があり、肌の老化を防ぎます。さらに、メラニン生成抑制作用も確認されています。


ローヤルゼリーエキス

 若いミツバチが花粉を体内で分解・合成し、分泌した物質で、女王蜂だけの特別食です。非常に栄養豊富で、健康に不可欠なアミノ酸、ビタミン、ミネラルのほか、ローヤルゼリーのみに含まれるデセン酸などの成分が含まれています。またミツバチの幼虫はローヤルゼリーを体から吸収するほどで、とても浸透性が高いのも特徴です。

<主な成分>
ミネラル:マグネシウムや亜鉛など、7種類のミネラルを含みます。
アミノ酸:健康な肌に不可欠な、タンパク質を合成する栄養素。8種類の必須アミノ酸と14種類のその他アミノ酸を含む。ビタミン:美容ビタミンと呼ばれるパントテン酸を含め、10種類ものビタミン類を含む。
デセン酸:ローヤルゼリーからしかとれない特有成分。

 



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